温州みかん①単収を増やすための取り組み

1.当園の単収の実績

温州みかん作付面積

総面積 415a

極早生55a
早 生200(20)a
中 生90(35)a
高糖度系70a

当園の単収は、基礎栽培管理の徹底により高単収を実現しています。基礎栽培管理の詳細は以下の項目を中心に日々の研究と実践を繰り返して、安定的な味と収量を目指しています。

みかん部会の平均単収

1668kg/10a

▼ 約2.5

のっちファームの単収

4165kg/10a

2.積極的な樹の更新

苗の育成、接木の工夫により成園化が進み、更に収穫量が増加。

3年生大苗を育成し、改植

→早期の収量確保
→未収益期間の短縮

優良系統品種の高接ぎ

→長崎果件させぼ1号へ先駆的に取り組み

3.果実品質へのこだわり

甘みだけではない、コク・酸味のあるみかんをの味を実現。

1. 水分管理の徹底

・全面シートマルチ、巻上装置による土壌水分管理を利用

2. 有機肥料で育てる健康な樹

・収穫後の液肥による樹勢回復
・堆肥3t・有機肥料や根づくり

3. 植物成長調整剤の活用

・ターム水溶剤、フィガロン乳剤による摘果労力低減
・ジベレリン、ジャスモメート乳剤による浮き皮軽減
・冬季ジベレリン・スカッシュ混用に散布による花芽抑制