のっちファームのコンセプト

経緯

私は、大村市でハウスびわを中心とした専業農家に生まれ、農業が身近でずっと魅力を感じていたため、幼い頃から将来は農業をすると決めていました。
中学を卒業後、大村城南高校(園芸化学科)と口之津果樹試験場で2年間の学びを経て、JAながさき西海で温州みかんを中心とした果樹専門の営農指導員として、10年間勤めました。
ここでは、果樹経営に関わる様々なノウハウを農業者の皆様から直に学びました。

30歳の歳を機に夢であった農業に就き、親元就農という選択もある中で、自ら経営者としての経験を積む為に、父とは別での独立自営を決めました。
就農当初は、自営の厳しさに直面し、資金繰りが本当に大変な時期もありましたが、県・市行政の方々や地元JAの方々からご支援を頂きつつ、国の制度を活用しながら、何とか今年で就農開始からここまで夢を繋いでいます。

のっちファームのコンセプト

のっちファームのコンセプトは“安心で、美味しく、健康の糧に”が基本です。 様々な農業のスタイルがありますが、総合的な農業を取り入れ、慣行栽培でもできる限り減農薬を意識しています。 より安全な無農薬栽培にも取り組んで、消費者の方々が安心できる作物を提供できる農家を目指します。

これからの農業を考える

そして農業について考える中で懸念される様々な課題が立ちはだかります。年々低下していく日本の食料自給率、物価高騰による経費圧迫、担い手不足による農業人口の減少などです。
消費者に国産の農産物をもっと選んでもらい、農業を活性化させるためにも、食育活動にも力を入れていきたいと思っています。 就農時からその一環として地元の子ども達を集めて子ども会を作りました。
また、 これまで培ってきた農法・経営ノウハウを伝えるだけでなく、農業をしたいという若者を増やし、仲間づくりもしていきたいと現在もさまざまなプロジェクトを進めています。
具体的なプロジェクトの内容、進捗状況、結果やデータをこのサイトでも報告してまいります。
これからも日々試行錯誤しながらも、安心安全で美味しい農産物を喜んで食べて頂けるよう頑張ります。